
| 1 | 地獄に落ちても後悔しない | 14 | 義なきを義とす。 |
| 2 | 鸞さ善人さえ往生する、まして悪人はなおさら往生する | 15 | 海の字がたくさん。 |
| 3 | 親父母の孝養のために念仏しない | 16 | 自然・・「しぜん」と読まずに「じねん」と読む。 |
| 4 | 一人いて喜ばば二人と思うべし | 17 | 信心よろこぶ人は、弥勒と同じ。 |
| 5 | このたびの明法坊の往生まことにめでたき | 18 | 親鸞一人のため。 |
| 6 | 弟子一人ももたず | 19 | 南無阿弥陀仏を称えうれば@ |
| 7 | 喜べないままの喜び。 | 20 | 南無阿弥陀仏を称えうればA |
| 8 | 何者も念仏者を邪魔しない | 21 | 南無阿弥陀仏を称えうればB |
| 9 | 死んだ人が生きる人のために働く | 22 | 南無阿弥陀仏を称えうればC |
| 10 | 悲しきかなや道俗 | 23 | 南無阿弥陀仏を称えうればD |
| 11 | 極楽という言葉が無い | 24 | 南無阿弥陀仏を称えうればE |
| 12 | この世はそらごと、念仏のみぞまこと。 | 25 | 善悪の二つ、存知せず。 |
| 13 | 千人殺したら救われる? |